スキップしてメイン コンテンツに移動

Flook (フルック)

2016年以降はCD期というか、今まで書いたバンドに加えて、Altan (アルタン)なんかのCDも買ったりして、しばらくアイリッシュ・フォークばっかり聴く時期になりました。

その後、錦糸町の盆踊りを見に行ったのがきっかけで、河内音頭というか河内屋菊水丸の(小節が効いているというより)小節まみれのに声にどハマりし、弾丸で大阪の盆踊りを見に行ったりしてしまうようになり、しばらくアイリッシュ・フォークから離れていました。

さらに月日は流れて2018年の初めごろ、どんなきっかけか忘れましたが Spotify を使うようになり、そこで出会ったのが Flook です。

それまでCDで聴いていたバンドは、色々個性はあると言っても The Bothy Band の延長にあるもののように感じていましたが、 Flook のこの曲は全く別物だったので衝撃を受けました。

Flook のメンバーは北アイルランドとイングランド(ということは所謂イギリス)の出身で、国としてのアイルランドの人はいないようです。

楽器編成は、ホイッスル/アイリッシュ・フルート、(アイリッシュじゃない)フルート/アコーディオン、ギター、バウロン、の4人。笛が2本あるというのと、Brian Finnegan の笛と John Joe Kelly のバウロンの超絶技巧(だと思う。演奏しないので知らんけど)が印象的。

勢いで2018年の来日公演(東京)にも行ってしまい、 Sarah Allen の一本足奏法(難しいとは思うけどそんなに見栄えはしない)も見ました。 John Joe Kelly がバウロンのソロで5~10分ぐらい演奏してたのは凄かった。日本のアイリッシュ・フォークのファンはクラシックから流れて来た人が多いのか、客席がかなり行儀よくしていたのでメンバーは戸惑っていたようでした。他の国だともっとウェーイな感じになるんだと思う。

コメント