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Ten Strings and A Goat Skin (テン・ストリングス・アンド・ア・ゴート・スキン)

カナダの3人組。シンプルで個性的な 楽器 編成(フィドル、ギター、バウロン)そのままのバンド名が素敵。 公式サイト にはアクセスできないし、  Twitter  も  Facebook  も  YouTube  も更新止まってるけど... これは出だしが  Lúnasa  の Morning Nightcap と同じ。( Napoleon's ってどういう意味?) The Drunken Police Car (酔っ払い運転のパトカー)っているタイトルにぴったりの乱暴な演奏で定期的に聞きたくなる。(でも元々は  Wedding Reel  っていう Tune なんだ...) CDジャケットのカラスは アランジアラロンゾ の「わるもの」みたいでかわいい。

Lúnasa (ルナサ)

明るい曲というとこれも。 タイトルはかなり下品な意味らしいので説明しません(笑)。 曲の種類 で2/4拍子の Polca (ポルカ)というのがありますが、これが入っていると雰囲気がだいぶ変わります。 アイリッシュ・フォークとかでは、演奏のひとまとまりの事を Set (セット)といって、その中に複数の Tune (チューン)があるのが多いです。要するにメドレー。 アルバムに収録されてる Set がどんな Tune で構成されているか分かりやすくまとめている サイト があって、例えば前の曲 (The Dingle Berries) は このアルバム の6つ目の Set で、3つの Tune から出来てます(Slide が二つ続いたあと、 Polca が二つ)。 同じ Tune の別の演奏を聴き比べるのも楽しいです。最後の Polca (Trip to Dingle) を YouTube で検索すると、こんなカッコいいのもある(速弾きしすぎて、適当になってるところは目をつぶりましょう)。 因みに、映画「タイタニック」のダンスシーンの Set の二つ目の Tune も Polca 。 Lúnasa の話に戻りまして、 楽器 編成はフィドル、アイリッシュ・フルート/ホイッスル/バウロン、イリアン・パイプス/ホイッスル、コントラバス、ギターという感じ。 私的にはイリアン・パイプスの印象が強いです。 やっぱり代表曲はどうしてもこれなのかなー。 Morning Nightcap (朝の寝酒)というのは、なかなかに堕落した曲名で良い感じ。